G2の狙い目レース「セントウルステークス」とは

競馬予想G2の狙い目レース「セントウルステークス」とは

セントウルステークスは、秋の阪神競馬場で行われる1着賞金5,900万円のG2です。
創設年は1987年で、当初の競走条件は日本中央競馬会の所属馬による芝1400mのG2でした。

しかし、2000年から芝1200mのG2に変更され、出走馬も日本中央競馬会の所属馬だけでなく、地方競馬所属馬や外国調教馬も出走できます。

現在はスプリンターズステークスの重要なステップレースとして、秋の阪神競馬場でも注目されているG2です。

セントウルステークスは、JRAのG1であるスプリンターズステークスの前哨戦という位置づけから、比較的予想がしやすいG2と言えます。

比較的予想がしやすい理由は、春の短距離路線で活躍した実績馬が、セントウルステークスで復帰することが多いからです。

長期休み明けとなるものの、春の実績馬が好走することが多いので、比較的予想はしやすくなっています。
しかし、休み明けが影響して凡走する実績馬もいますし、目標のG1はまだ先なので完璧に仕上げない実績馬もいます。

また、人気の実績馬が順当に好走する一方で、穴馬が2着や3着に入ることも少なくありません。

予想のときに注目しておきたい穴馬は、実績のない夏の上がり馬です。

夏のローカル開催で条件戦を勝ち上がり、その勢いのままセントウルステークスでも好走することは良くあります。

実績馬に人気が集中し盲点になることも多いので、夏の上がり馬も予想のときにはしっかりチェックしておきましょう。

セントウルステークスは、今後のG1にも繋がる重要なG2なので、予想だけでなく結果の検証も重要です。

G2の狙い目レース「札幌記念」とは

競馬予想G2の狙い目レース「札幌記念」とは

JRA札幌競馬場で行われる札幌記念は、夏競馬において最も注目を集めるレースであり、日本中央競馬会が行うサマー2000シリーズの大変重要なレースとしても有名なG2レースです。札幌記念の創設年は1965年ですが、当時の札幌競馬場には芝コースがなく、ダートではなく、砂の2000メートル左回りで行われていました。その後、ダートの左回り、ダートの右回りと変更され、今の芝2000メートルで行われるようになったのは1990年でした。

競走条件はサラ系3歳以上の定量戦で、3歳は54キロ、4歳以上は57キロ、牝馬は2キロ減となっています。定量戦はG1などでよく行われており、別定戦やハンディキャップ競走とは違い、実力が問われることになります。1着賞金は7000万円でG2競走では最高額となっています。1997年にG2に格上げされてからは一流馬の参戦が相次いでおり、過去の優勝馬には、97年98年と連覇したエアグルーヴ、セイウンスカイ、アドマイヤムーン、ハープスターなどがいます。

予想をするにあたり、サマー2000シリーズの優勝を狙っている馬や天皇賞秋のステップレースとして考えている馬、芝の適性が合っている馬などのファクターが大事になります。特に芝の適性は重要です。函館競馬場と札幌競馬場は洋芝が使われており、ほかの競馬場とは違い、パワーを要することが特徴です。そのため、洋芝適性の高い馬が来ることがあり、穴を開けることもしばしばです。ブエナビスタなど当時実力が高かった馬であっても、小回りコース、洋芝適性などで勝つことができないこともあるなど、実力馬だからといって簡単に勝てるレースではありません。それが札幌記念です。

G2の狙い目レース「目黒記念」とは

競馬予想G2の狙い目レース「目黒記念」とは

東京競馬場において行われるG2競馬のうち、目黒記念は1932年から続く歴史あるレースです。各内国抽籤濠州産馬混合競走として始まったレースがその前身となっており、当時は目黒競馬場において開催されていました。

しかし目黒競馬場の移転が決定されたため、古くから続いた目黒の名を後世に残すため、目黒の名を冠してレース名を改称したことが、現在の目黒記念の原型となっています。

府中の競馬場への移転後は1959年に農林省賞典 目黒記念(春)として名称を改め、続く1979年には農林水産省賞典 目黒記念(春)とさらに名称変更を行っています。1984年に日本中央競馬会からG2としての指定を受け、この年から年に1度のレースとしての改定も行われています。

副称として、1998年にはフランスギャロ賞、2000年にはハンガリーフェスティバル開催記念、2010年にはウオッカメモリアルなどが冠されています。基本的には芝でのレースを行い、第68回レースのみダートでのレースを実施しました。

目黒記念は多くの人が参加することが予想されるレースで、その賞金は1着が5700万円となっています。賞金は5着まで定められており、2016年の賞金としては2着が2300万円、3着が1400万円です。以降4着が860万円、5着が570万円となります。

サラブレット系種であることや、4歳以上の馬であることなどが競走条件として挙げられ、JRAに所属していることが基本条件となります。さらに外国調教馬としては9頭が出頭可能となります。負担重量としてハンデキャップが定められます。

目黒記念は創設年以来、長い歴史を誇るレースであり、G2レースでありながら多くの注目を集めるレースです。

G2の狙い目レース「京王杯スプリングカップ」とは

競馬予想G2の狙い目レース「京王杯スプリングカップ」とは

JRAが主催する京王杯スプリングカップは、1着賞金として5900万円が設定されたレースです。2着の場合は2400万円、3着で1500万円となっており、4着5着は890万円、540万円を得ることができます。

京王杯スプリングカップの舞台となるのは東京競馬場で、京王電鉄が寄贈賞を提供しており、このことから、レース名には京王の名前が冠されています。

JRAこと日本中央競馬会は各種競馬を開催していますが、京王杯スプリングカップはG1である安田記念に出走するためのチャンスともなっており、1着2着の出走馬は安田記念の出走候補馬としての機会を得ることができます。京王杯スプリングカップ自体はG2ですが、大きなG1レースとして知名度の高い安田記念へのステップレースとして、多くの人出が出るものと予想されます。

京王杯スプリングカップの創設年は1956年となっており、創設当時はスプリングハンデキャップと呼ばれていました。1960年に京王杯スプリングハンデキャップと名称変更、さらに1984年に京王杯スプリングカップとして現在の名称に改められています。

名称が現在のものになった1984年はG2としての格付けを受けた年でもあり、同時に外国産馬が出走可能となりました。2002年には外国調教馬の枠が増加、2014年からは安田記念へのステップレースとしての位置づけが行われ、1着の出走馬は安田記念への優先出場権を獲得することができるようになりました。

京王杯スプリングカップの競走条件としては、サラブレッド系種で4歳以上であることや、JRAの所属馬であることなど、いくつかの条件が設定されています。外国調教馬としては9頭までが出走可能となっています。

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